
ナゴヤプラス店舗情報
位置 矢場町駅
名称 nagoya+plus~名古屋プラス-ナゴヤプラス
部屋 | ワンルーム |
紙パンツ | 横スカTバック |
オイル | 普通 |
割引利用でこの価格!
初回限定価格:90分コース / ¥14,000円
※「エステーションを見た」で新規90分 14,000円/120分 20,000円
施術ポイントは「想像を超えるナイスコスとドバドバ系密着」!
コース90分+オプション |
揉み解し
キワキワ
さわさわ
ドキドキ
- 安定の超密着
- ドキドキが止まらない選べる施術着が最高過ぎる!
- オイルドバドバ系の東京式本格密着
- グラマーFカップでの密着は最高過ぎた…!
体験レポート
今回はこれ!あえてのエステーション記事内の写真をピックアップ!
これはさ…誰が見ても興味をそそるでしょう…!
実際のところ、コスチュームはこっちじゃなくてもう一個の方をチョイスしたんですがね?
ふわっふわ感いっぱいのFが迫る超密着施術が最高だったのですわ。
いやいや、ハードです。これはハードですよ。
最近は予約が取りづらくってちょっと早めに予約をとって
いざ訪問!ルームは今回は栄の方!
そしてご対面となるわけですが…
つーことで早速内容に通っていくよ!
のっけからオイルドバドバのハード密着
玄関を開けると、
温厚なニコニコスマイルのあるおしとやか系の可愛らしい巨乳ちゃんがお出迎え。
早速お支払いとシャワー。
シャワー後はみんな大好き横スカタイプの紙パンツを装着!
この横スカタイプがメンエス通には最高の戦闘着であることは言うまでもない。
即オイルで施術がスタート。
オイルドバドバ系のお店の特徴でもある即オイル。
かなりハードな密着なのでオイルの量はかなりドバドバ系の大量塗布である。
まずは全体的に塗布していくのだが、この時点から密着度が高いのも特徴の一つである。
そこから足元に逆向きにすわり足の裏からしっかり目に指圧を行ってくれる。
目の前に鏡があるので後ろ向きに座った状態を鏡越しに眺めてもよい光景である(´◉◞౪◟◉)ブフォ
足裏を両足共に終えると、足元に移動して足を全体的に解していく。
太もも周りではお尻の割れ目付近までしっかりと指を伸ばして、
ここで初回、
頂きました!w
続いては、カエル足。
お尻周りと太ももにオイルをたっぷり落とし、
太ももをカニバサミ状態で挟まれる。
からの横スカの深く内側へとディープな鼠蹊部タイムが繰り広げられる。
かなり直接的なハードボイルドな刺激が…
上下から躊躇なくグイグイと突き進む。
からの~、
今度は外側からカニバサミ。うつ伏せ添い寝とでもいえるような感じ。
下から差し込む手技がメインでハードにグイグイと鼠蹊部周りへと刺激を与える。
下から優しく鼠蹊部に忍び込むその指先は最高級。
この流れで逆足もハードにグイグイと攻めてくれる。
優しく滑らかな指さばきが優しい私の柔らかい部分へも…
そして何より、
密着した体が面積の狭いコスチュームと触れ合い、肌の温もりを感じさせる。
ドキドキしかしないwww
続いては小鹿のポーズ。
覆い被さる様にしてまずは両鼠蹊部にオイルを馴染ませ、片側ずつ優しくディープに攻める。
優しくしっとりとえげつなく弄られる…。
そのままセラピストさんの膝の上に座り立ち膝の様な状態、
後ろから抱き着かれるようにがっつり鼠蹊部。
言葉にならない刺激…(´◉◞౪◟◉)
そして一旦クールダウンの如く背中周り。
腰あたりに座り背骨周り、肩周り、肩甲骨を行う。
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Fカップが0距離密着で
仰向けは、
逆向きにお腹の上に座る。
セクシーポーズで足元に密着しながら全体的に解していく。
つま先から付け根まで優しくもしっかりと解す。
この際の光景は、
瞬き厳禁。首筋がつる覚悟でガン見!w
なんとも凄まじい光景が目の前に…(´◉◞౪◟◉)
そしてそのまま足元へ移動し、軽く足元を。
で、真ん中鼠蹊部へと移行。
グイグイ過ぎる真ん中からの作業…。
折り紙を折るように黙々と鼠蹊部を…(´◉◞౪◟◉)
そしてそのままロデオタイムの馬乗り状態!
丁度の位置に乗っかりデコルテ周りを…
ここではデコルテ周りで何をされたか…記憶は定かではないw
だって丁度の位置に乗るもんだから…(´◉◞౪◟◉)
そして締めくくりが、ハードな密着カエル足
大きすぎるバストが乗っかり、そして手元はグイグイ過ぎるほど鼠蹊部周りを。
こんなのもう…、
刺激が本当に…。
逆側でも同様にハードな刺激だもんだから…
ああ…
ちょっと…
ねえ、それはダメって…
ちょ…
(´◉◞౪◟◉)…
(*´﹃`*)…
ああああ…・
お時間です。
まとめ
名古屋プラス潜入は取材を含めてこれで5回目。
5回全て相当なガッツリ…そして、ここのオイルドバドバ密着でのこのコスチュームは相当ずるいw
いろんな意味で耐えられるか…そう思う内容であるw
いやいや、まず一度行ってみるのもよいのではないか?